本書は まるごとSNS から YouTube (Short / Long) へ動画を自動投稿するための、お客様側の作業手順です(API・OAuth の設定は弊社で完了済みです)。
まるごとSNS は YouTube Data API v3 の videos.insert で動画をアップロードします。認証は Google OAuth 2.0。初回取得の refresh_token を Fernet 暗号化で DB 保存し、以降は自動でアクセストークン再発行。
#shorts を自動付与channelUploadsDisabled が返ります)Google Cloud / YouTube API の設定(OAuth クライアント作成・API 有効化・審査)は弊社で完了済みです。 お客様の作業は 「YouTube アカウントの連携」 と 「プラン作成」 だけです。
「Google によって確認されていません」という警告が出たら:画面左下の 「詳細(Advanced)」 →「{アプリ名}(安全ではないページ)に移動」を押すと許可画面に進めます(未審査運用時の Google の標準動作です。運用担当者ご自身が許可してください)。
左メニューの 「プラン管理」→「新規プラン追加」 でウィザードを開き、種別 → 投稿スケジュール(YouTube の曜日を選択)→ 事業内容 → SNS 連携(YouTube が「接続済」を確認)→ プレビュー(プラン名を入力して保存) の順に進めます。画面の流れは X 連携手順書と共通です。投稿タイプ(Short / Long)は詳細設定で選べます。
値は随時変わるため最新は YouTube Data API - Quota を確認してください。
#shorts 必須 / Long は最大 12 時間、16:9 推奨※ Google Cloud / API・OAuth の設定は弊社管理のため、下記のうち Console 起因のエラー(redirect_uri 等)は通常お客様側では発生しません。発生した場合は弊社までご連絡ください。
| エラー | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
403 quotaExceeded |
日次 quota 超過 | 翌日まで待機 or 増枠申請 |
401 invalid_grant |
refresh_token 失効 | 組織設定から再認証 (審査前は 7 日毎) |
400 channelUploadsDisabled |
チャンネル側 upload 無効 | YouTube Studio で電話番号認証 |
redirect_uri_mismatch |
redirect URI 不一致 | §3-4 の URL を 1 文字違わず再登録 |
403 accessNotConfigured |
API 未有効化 | §3-2 を再実施 |
Client Secret / refresh_token は Fernet 暗号化で DB 保存、multi-tenant 分離されています。Google 側でアクセス取り消しを行いたい場合は Google アカウントのセキュリティ設定 から まるごとSNS のアクセス権を削除してください。